システム管理

複数ドメインサポート

複数ドメインサポート機能は、1台のMDaemonサーバ上にある複数のドメイン宛てのEメールをホストできるようにします。 複数ドメインサポート機能により、複数のメールサーバのセットアップ、構成、保守を気にすることなく個人またはその会社が所有または管理するすべてのドメイン宛てのメールをホストすることができます。

複数のゲートウェイLDAP設定

ドメインゲートウェイのユーザの確認のためLDAPクエリを使用する際に、ゲート ウェイドメインに複数のLDAP 設定を指定することができます。

MultiPOP

MultiPOPを使用すると、複数のサーバ上の任意の数のPOPアカウントからEメールメッセージを収集し、それをMDaemonユーザのメールボックスに直接配布することができます。

MDaemonのキュー・統計マネージャ

キュー・統計マネージャは、管理者がMDaemonのメッセージキューとユーザアカウントをモニタすることを可能にし、さらにログファイルの表示とレポートの生成を行うユーティリティです。

自動ゲートウェイ作成

自動ゲートウェイ作成機能は自動的にドメインゲートウェイの作成を可能にします。 外部ソースが未知のドメインのメッセージをMDaemonに配布しようとしたときに、DNSクエリがMDaemonの位置を有効なMXレコードとしてリストしている場合に作成が開始されます。 この機能は、代替MXホストとして自分のIPアドレスを使用するように単純にDNSシステムを設定することでMDaemonを他のドメインのバックアップサーバにします。

カタログ

カタログを使用するとEメール経由でファイルをリクエストすることができ、そのファイルをまた元の場所に返信することができます。 カタログを設定するためには、管理者がファイルに「マジックネーム」を割り当てる必要があります。 マジックネームは別名のように機能し、MDaemonにアクセス可能な場所にある特定のファイルを指定します。

ドメインゲートウェイ

ドメインゲートウェイにより、MDaemonは複数ドメインのホスティングを限定し有用な二次ホスティングを提供できるようになります。 メッセージがゲートウェイドメインに受信すると、メインのメールストリームから分離され、指定したディレクトリに転送されます。 そのため、そのメールをSMTP経由で転送する、ゲートウェイをPOPアカウントとしてセットアップする、またはETRNもしくはATRNコマンドによる接続を受け入れるようにMDaemonを設定することができます。

DomainPOP

DomainPOPを使用すると、リモートのPOPメールボックスからメールをダウンロードし、配下のユーザにそれを配信できるようにMDaemonを設定することができます。 この設定によりトラフィックを制限しているサーバを定期的にISPのサーバに接続し、メールの収集と送信ができるようにします。

ヘッダー変換

ヘッダー変換機能は、任意のヘッダーまたはすべてのヘッダー内の任意のテキストを指定して検索し置換することができます。 この機能は外部の宛先に送信されるメッセージに使用されます。

メールサイズの制限(クォータ)

クォータはメールボックスにおけるメッセージの最大サイズまたは最大件数を設定します。 クォータはドメイン別またはアカウント別に設定することができます。 送信元と設定を超えたアカウントホルダをメッセージで通知します。